大和屋家具店の淺井です。今日は、Sghrのフィフティーズタンブラーをご紹介させて頂きます。

きれいな水と緑に囲まれた千葉県九十九里町に工房を構える菅原工芸硝子。

昭和の始めごろから手作りのガラス製品にこだわり、職人を育てながら技術を受け継ぎ、温かな人の温もりを感じるガラス製品を作る工房です。

毎日使いたくなるシンプルなデザインに惹かれるタンブラー。

50年代をイメージして作られたグラスはどこか懐かしく、レトロな色合いで、中に入る飲み物を引き立てます。吹きガラスで作られたとは思えない薄さと底にいくにつれての厚みと重みのバランスは絶妙で高い技術の表れと感心させられます。

カラーバリエーションが多いのもうれしいです。

大人が使う丁度いいサイズ感で、氷を入れてもたっぷり入る380ml。

薄くシャープな形状は、飲み物をより一層、美味しくいただけます。

パフェやスムージーなどアレンジグラスとしても活躍してくれそう。

色違いで欲しくなりますね。

大量生産によって作られるガラス製品はどこか冷たい印象をうけますが、

このハンドメイドによって作られる何とも言えない温もりがスガハラのガラス製品の魅力のひとつです。

その何とも言えない温もりが、優しい時間と空間を与えてくれます。

大和屋家具店ではフィフティーズのタンブラー以外にも多くの商品を通年取り扱っております。

アピールポイント満載のスガハラの商品をぜひ手に取って見て下さい。