
良い家具、長く使える家具。
2026.08.12
家具のこと
はじめまして!
大和屋家具店の今川です。
本日はタイトルの通り良い家具、長く使える家具について
自身が日頃、感じていることについて書きたいと思います。

「良い家具」と言われても漠然としていてなかなかピンとこない方も多いと思います。
先日、弊社倉庫にて古いチェアを見つけました。
傷みもなく、むしろコンディションも良好の様でしたが眺めているとどことなく物足りない気持ちになりました。
その時ふと、「そうか、デザインにも寿命があるんだ!」とゆう事に気づかされてしまいました。
要するに、時代の流れに耐える普遍的なデザイン。
それが対応年数を長く保つうえで重要な要素であるのでは、と思った次第です。

ただ、デザインや外見だけでは本質的な部分で「良い家具」とは言えない事は言わずもがなです。
次に「良い家具」の条件として大切な要素は、素材と製造過程です。
上質な木材を使用し、大量生産ではなく卓越された技術を持つ職人の方が妥協せず一工程一工程を丁寧に仕上げられていることも「良い家具」を謳ううえでの絶対条件であると思います。

最後の「良い家具」の条件として大切な要素は必要以上にブランド化されていない事かと思います。
もちろんブランド化されていること全てがネガティブな意味ではなく
ブランド化やプレミア化されたことで高価格へシフトする家具はここでいう「良い家具」の条件とは少し違うのかなという気もします。

長々と書いてしましたが簡単にまとめると
① 上質な天然木を使用していること
➁ 製造背景に細部にまで拘った手仕事が見えること
③ 時代の流れに耐えるデザイン、普遍性があること
④ ブランド化せず素材や製造過程から価格が適正であること
上記の項目を満たした家具が本当の意味で「良い家具」なのだと思います。

大和屋家具店では時代に流されず確かなクオリティの家具を厳しい審美眼で取り扱っております。
実際に目で見て触れていただいて何かを感じ取っていただけたら幸いです。
皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちいたしております。