こんにちは。インテリアショップ大和屋家具店の店長の浅井です。先日、仕事で広島まで出張してきました。車で行ったのでぶらぶら立ち寄りながらのだったのですが、道中、久しぶりに倉敷の美観地区にも立ち寄りました。川沿いも素敵なのですが、小道の奥の景色も素敵でおもわず唸ってしまいました。時間がなかったので、今度はゆっくり散策したいなぁと思いました。
家具紹介
ゴミ箱にこそ、こだわりたい。ロングセラーのダストボックスのご紹介！
さて、本日は、サイトーウッドさんの木のゴミ箱をご紹介します。メガホンのような形状のゴミ箱は、サイズ3種類、種類6種類の計18種類で展開しておりますが、インテリアショップ大和屋具店では、現在3サイズ 4種類の展開で展示しております。（2017年5月現在です。もちろんお取り寄せも可能です。）
ウォールナットキャビネットの隣に設置したダストボックス。左上からウォールナット材、チーク材、ホワイトオーク材、アッシュ材（ブラック）の順になります。
こちらはレッドオークのユニットデスクの脇に設置したダストボックスです。チェアがブラックなので、アッシュ（ブラック）もかっこいいですね。
SAC WORKS のチークの棚の隣に設置してみました。どれもかっこいいですね。
ウォールナットキャビネットの隣に設置したダストボックス。左上からウォールナット材、チーク材、ホワイトオーク材、アッシュ材（ブラック）の順になります。
こちらはレッドオークのユニットデスクの脇に設置したダストボックスです。チェアがブラックなので、アッシュ（ブラック）もかっこいいですね。
SAC WORKS のチークの棚の隣に設置してみました。どれもかっこいいですね。
薄くスライスした木材に糊をつけ、何重か重ねた後、型にはめ、上下、左右から圧力と熱を加えます。このような合板を成型合板と呼び、特徴としては、薄く軽量ながらも強度は非常に強く、かなり自由な形状に加工が可能です。
今回のダストボックスは、成型合板の技術をさらに応用し、特殊な金型を使用し筒状の合板からできています。美しさに加え、耐久性、軽さも兼ね備えており、中には、発売から50年以上経過した今でもお客様から愛され続けているダストボックスもあります。
