まず、M TABLE とPECORAチェアの組み合わせになります。
村澤一晃さんのデザインで羊の角のようにくるりと曲がった肘が特徴的なPECORAとの組み合わせです。PECORAはイタリア語で羊。肘の材種をオークとウォールナットの2種で組んでいます。



引き続いては、M TABLE とPECORAとA STOOLとの組み合わせになります。
小泉誠さんのデザインのA STOOLとも入れての組み合わせになります。A STOOLはスタッキングができるので、使い勝手が抜群です。



M TABLEとrib チェアとの組み合わせになります。
2009年にグッドデザイン賞を受賞した村澤一晃さんデザインのribチェア。張布が鮮やかなレッドですが、こちらもウォールナットとよく似合います。



引き続いては、M TABLE とAzukiチェアとの組み合わせになります。
線が細いスタイリッシュなチェアですが、どこかまるみがありやさしいチェアとの組み合わせですが、こちらもしっくりします。



続いてOttimoチェアとの組み合わせです。
木部はブラックチェリーですが、ぜんぜん違和感がありません。木の自然な色合いなので、オーク、ウォールナットとは違う樹種でも よくマッチングしてます。

プレッシェルドのスポークチェアの組み合わせになります。
ホワイトオークで製作されたプレッシェルドチェア。M tableのどっしり感とスポークチェアの軽快な雰囲気がマッチしてます。



こちらは、ツートンのプレッシュエルドチェア。好みになりますが、ウォールナットが部屋の雰囲気を引き締めてくれます。



最近人気のブラックのプレッシュルドとも合わせてみました。



こちらはニューマッキンレーとの組み合わせです。プレッシェルドと比べると背もたれが高いので、どっしり感が出ます。



こちらもツートン組み合わせてみました。



最後にSEOTO(セオト)exと組み合わせてみました。少しがっちりした椅子ですが、座り心地が抜群で最近、人気の高いチェアです。 こんながっちりしたチェアとも相性は抜群です。 飛騨産業さんの椅子ともどれも相性がよかったです。今後も、時間を見つけてイメージ組み合わせアップしていきたいと思います。